September 20, 2019 / 4:55 AM / a month ago

米CP発行残高、5月以来の大幅減 レポ金利急騰で

 9月19日、米国のコマーシャルペーパー(CP)発行残高が週間ベースで5月以来最大の落ち込みを記録したことが、米連邦準備理事会(FRB)のデータで明らかになった。写真は都内で2010年9月撮影(2019年 ロイター/Yuriko Nakao)

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米国のコマーシャルペーパー(CP)発行残高が週間ベースで5月以来最大の落ち込みを記録したことが、米連邦準備理事会(FRB)のデータで明らかになった。

今週のレポ市場の混乱でレポ金利が急騰し、CP金利も上昇したことが背景。

CP発行残高は、18日までの週に185億ドル減り、1兆0920億ドルとなった。これは5月1日終了週以降で最大の落ち込み。

季節調整済みでは222億ドル減の1兆0940億ドル。2月6日終了週以降で最大の落ち込みだった。

翌日物レポ金利は17日に10%まで急騰。CP金利もこれに連れる形で上昇した。

事業会社が発行するAA格の1日物CP金利は、17日に平均4.26%と、16日の2.32%から急騰した。翌18日には2.31%に低下した。

レポ金利やCP金利などの短期金利は、FRBが資金供給を開始したことを受けて、下げに転じている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below