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米下院有力議員、1月の議事堂乱入巡り超党派の調査委設置を支持

 5月14日、米下院民主・共和両党の有力議員は、トランプ前大統領の支持者が1月6日に連邦議会議事堂に乱入した事件(写真)を巡り、超党派の調査委員会を設置することで合意に達したと発表した(2021年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 14日 ロイター] - 米下院民主・共和両党の有力議員は14日、1月6日にトランプ前大統領の支持者が連邦議会議事堂に乱入した事件を巡り、超党派の調査委員会を設置することで合意に達したと発表した。

トンプソン下院国土安全保障委員会委員長(民主党)とジョン・カートコ議員(共和党)は、2001年9月11日の同時多発攻撃を調査するために設置された委員会をモデルとし、早ければ17日からの週にも調査委設立に向けた法案を提出すると述べた。

トンプソン議員は声明を発表し「1月6日の事件は、複雑で国家的な重要性を持っているというコンセンサスが高まっている。独立した委員会による調査が必要だ」と述べた。

カートコ議員も、議会は依然として過激派の標的となっていると指摘した。

1月6日、議事堂周辺に集まったトランプ前大統領支持者の一部が警備を破って建物内に乱入し、警察官を含む5人が死亡した。議事堂では当時、昨年11月の米大統領選の選挙人投票集計が行われていた。

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