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米下院、最高裁判事・幹部の家族の警護法案を可決 大統領署名へ

米連邦最高裁が人工妊娠中絶の合憲性を認めた1973年の判断を覆す可能性のある判決を数週間内に控え、米下院は14日、連邦最高裁の判事や幹部の家族を警察が警護する最高裁警備強化法案を賛成多数で可決した。資料写真、米連邦最高裁の外観、5月撮影(2022年 ロイター)

[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦最高裁が人工妊娠中絶の合憲性を認めた1973年の判断を覆す可能性のある判決を数週間内に控え、米下院は14日、連邦最高裁の判事や幹部の家族を警察が警護する最高裁警備強化法案を賛成多数で可決した。

上院は既に通過しており、ホワイトハウスはバイデン大統領が署名して成立させると発表した。

連邦最高裁では中絶を厳しく制限するミシシッピ州法の合憲性について、夏に判決が出るとみられ、最高裁がそこで1973年判決を覆すことに過半数の判事が同意していると5月に報じられた。

その後、何人かの判事の自宅外で抗議活動が展開されたばかりか、今月8日には保守派カバノー判事を殺害しようとしたとして、カリフォルニア州から来た武装した男がメリーランド州のカバノー氏自宅外で逮捕され、殺人未遂容疑で訴追されている。

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