July 10, 2019 / 12:15 AM / 2 months ago

米上院院内総務「デフォルトの可能性ない」、債務上限引き上げ巡り

 7月9日、米共和党のマコネル上院院内総務(写真)は、米議会が新たな連邦債務上限を承認する時期について発言を控えたが、デフォルトの可能性はないとの見方を示した。6月にワシントンで撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米共和党のマコネル上院院内総務は9日、米議会が新たな連邦債務上限を承認する時期について発言を控えたが、デフォルト(債務不履行)の可能性はないとの見方を示した。

マコネル氏は記者団に対し「債務上限を引き上げることに疑問の余地はない」と述べ、「米国をデフォルトに陥らせる可能性は全くないと思う」との見方を示した。

こうした中、民主党のペロシ下院議長とムニューシン財務長官は9日、債務上限の引き上げや2020会計年度(19年10月から20年9月)の歳出上限を巡り合意する方法について電話で協議した。

ペロシ氏の報道官は、生産的な協議だったとし、両氏が10日に再び話し合う予定だと明らかにした。

財務省は9月か10月にも借り入れが不可能となる恐れがあり、議会とトランプ政権は上限引き上げで合意する必要に迫られている。

議会はほぼ8月いっぱい、9月も第1週まで休会となることから、それまでに債務上限と歳出を巡る合意がまとまるかについて疑問が浮上している。

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