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米共和党下院トップ、次期議長選出なら中国問題扱う特別委設置の意向

 11月20日、 米共和党下院トップのマッカーシー院内総務(写真)は、フォックス・ニュースのインタビューで、次期下院議長に選ばれた場合は中国問題に関する特別委員会を設置する意向を表明し、バイデン政権は中国に堂々と立ち向かっていないと批判した。ワシントンで9月撮影(2022年 ロイター/Evelyn Hockstein)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米共和党下院トップのマッカーシー院内総務は20日、フォックス・ニュースのインタビューで、次期下院議長に選ばれた場合は中国問題に関する特別委員会を設置する意向を表明し、バイデン政権は中国に堂々と立ち向かっていないと批判した。

関係者の話によると、先の中間選挙で下院の多数派を奪還した共和党の下院議員団は15日、来年1月の議会における次期下院議長候補にマッカーシー氏を選出した。

マッカーシー氏は「知的財産の窃取という点で中国はナンバーワンだ。われわれはこれを止めるつもりで、中国が現在米国に対して行っていることをバイデン政権が看過するのをこれ以上許さない」と強調した。

またマッカーシー氏は、幾つかの重要な下院の委員会から民主党議員を外すという自身の公約を守ると改めて説明した。具体的には情報特別委員会のアダム・シフ委員長らの名前を挙げている。

さらにマッカーシー氏は、中国による米国内での「警察署」設置行動を共和党は阻止していくとも語った。連邦捜査局(FBI)のレイ長官は17日に上院で、中国政府が法的に認められない「警察署」を米国の都市に設け、影響力を行使する可能性があると懸念を示していた。

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