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米共和党、アラバマ州補欠選の勝利目指す 候補者は未成年暴行の疑い
November 21, 2017 / 12:30 AM / a month ago

米共和党、アラバマ州補欠選の勝利目指す 候補者は未成年暴行の疑い

[ワシントン 20日 ロイター] - 米国大統領上級顧問のケリーアン・コンウェイ氏は20日、税制改革法案を上院で可決するため、アラバマ州の上院補欠選挙で共和党のロイ・ムーア氏(70)の当選を望んでいると明らかにした。

 11月20日、米国大統領上級顧問のケリーアン・コンウェイ氏は、税制改革法案を上院で可決するため、アラバマ州の上院補欠選挙で共和党のロイ・ムーア氏(写真)の当選を望んでいると明らかにした。写真は11日アラバマで撮影(2017年 ロイター/Marvin Gentry)

ムーア氏は30代の頃、10代の女性らに性的交渉を強要した疑いが持たれている。

アラバマ州の最高裁判事だったムーア氏は共和党にとって、12月12日の補欠選で勝つ可能性のある、唯一の現実的な候補。同党の上院(定数100)における議席は52であり、他党との差は非常に小さい。

ホワイトハウスによるとトランプ大統領は、疑いが真実であればムーア氏は出馬を取りやめるべきだと考えている。ただホワイトハウスは、候補は他にも多く、上院議員を選ぶのは州の住民でありムーア氏に辞退を求めてはいないとも説明していた。

コンウェイ上級顧問は20日のFOXニュースチャンネルで、民主党候補のダグ・ジョーンズ氏を激しく批判した。ムーア氏の疑惑が2週間前にワシントン・ポスト紙で報じられて以来、元連邦検事のジョーンズ氏は世論調査でムーア氏を上回る支持を得ている。

コンウェイ上級顧問は、ムーア氏への投票を望むかとの質問に「上院の採決で、今回の税制改革法案を通過させたい」と答えた。

ムーア氏は疑惑を否定しており、自らを「魔女狩り」の犠牲者だと主張している。

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