January 18, 2018 / 11:36 PM / 3 months ago

米上院、外国情報監視法の延長法案可決

[ワシントン 18日 ロイター] - 米上院は18日、国家安全保障局(NSA)が令状なしで外国人のインターネット通信を監視できる外国情報監視法(FISA)702条を6年間延長する法案を賛成65、反対34で可決した。トランプ大統領が19日までに法案に署名し、成立する見通し。

元中央情報局(CIA)職員、エドワード・スノーデン容疑者が2013年に米国による監視活動を暴露したことを受け、民主党と共和党の一部議員は情報収集の範囲について見直しを求めていた。

702条により、NSAは米国外の外国人がフェイスブックやベライゾン・コミュニケーションズ、グーグルなどの米企業を通じて行った大量のデジタル通信を傍受できる。

ただ、偶発的に米国民による通信を傍受することもあり、情報機関の分析官はそれらの内容を令状なしで調べることができる。 米政権や情報機関などは国家安全保障にとって不可欠だとの認識を示しているが、プライバシー侵害の恐れがあるとして反対する声も出ている。

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