January 23, 2019 / 5:33 AM / 6 months ago

米下院司法委員長、司法長官代理に証言で回答拒否せぬよう釘刺し

 1月22日、米議会のナドラー下院司法委員長(民主党)は、2月8日に同委員会でロシアの米大統領選介入疑惑に関する証言を予定しているウィテカー司法長官代理(写真)へ質問のリストを送るとともに、回答を拒否しないよう警告した。アイオワ州で昨年11月に撮影(2019年 ロイター/Scott Morgan)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米議会のナドラー下院司法委員長(民主党)は22日、2月8日に同委員会でロシアの米大統領選介入疑惑に関する証言を予定しているウィテカー司法長官代理へ質問のリストを送るとともに、回答を拒否しないよう警告した。

この書簡でナドラー氏は、ウィテカー氏に対しホワイトハウス幹部とのやりとりに関する「直接的な回答」をすることを委員会は期待していると説明。ホワイトハウスが回答に関し行政特権の発動を計画している場合は、前もって知らせるよう要請した。

セッションズ司法長官は、行政特権を発動して質問への回答をしばしば拒否しており、ナドラー氏はこれを懸念しているとみられる。トランプ大統領は厳密には特権を発動したことがなかった。

ナドラー氏は書簡で「委員会は、大統領が将来的に特権発動を望むかもしれないという論理に基づいてあなたが質問への回答を拒否することを、断じて認めない」と主張。「直接的で適切な行政特権の発動を除き、わたしはこれらの質問に関し、あなたが知る限りの十分かつ最善の回答をすることを期待する」と述べた。

司法省の報道官はコメントを控えた。

トランプ大統領は昨年11月、セッションズ長官を事実上解任。上院の承認手続きを経ずにウィテカー氏を長官代理に指名した。民主党は、大統領に忠誠心を持つとされるウィテカー氏が指名されたことについて、モラー特別検察官のロシア疑惑捜査の妨害を狙った人事と批判しており、憲法違反だと主張している。

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