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米、台湾に「極めて近い将来」75万回分のワクチン提供=高官

米国務省高官は17日、米国がこれまでに台湾に寄付すると確約した75万回分の新型コロナウイルスワクチンについて、「極めて近い将来に」届けられるよう、台湾当局と協力していると明らかにした。写真は3月19日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米国務省高官は17日、米国がこれまでに台湾に寄付すると確約した75万回分の新型コロナウイルスワクチンについて、「極めて近い将来に」届けられるよう、台湾当局と協力していると明らかにした。

国務省のジョナサン・フリッツ次官補代理(中国・モンゴル・台湾担当)は議会上院の公聴会で、具体的な日程は明らかにしなかったものの、「極めて近い将来に台湾向けにワクチンが出荷される」と表明。中国は「台湾を外交上承認している国に対し、ワクチン供給を極めて積極的にテコとして利用し、外交関係の翻意を働き掛けている」と述べた。

共和党の重鎮、ミット・ロムニー上院議員も、米国は台湾のことを気にかけていないとする中国の偽情報に対抗するために、早急に台湾に対し最大200万回分のワクチンを供給する必要があるとの考えを示した。

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