March 6, 2020 / 1:53 AM / a month ago

新型ウイルス流行、米経済に打撃与える可能性=トランプ大統領

[スクラントン(米ペンシルベニア州) 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、米経済は新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受ける可能性があると予想した。ただ、問題はいずれ解消すると述べ、政府のこれまでの対応は妥当との認識を示した。

トランプ氏は激戦州であるペンシルベニアで開かれたFOXニュース主催のタウンホール会合に登壇。新型ウイルス感染拡大が米経済に悪影響を与えているか問われ、「確かに影響が及ぶかもしれない。同時に、人々は米国内にとどまり国内でお金を使っている。私にとっては好ましい」と語った。

「全ての問題は解決するだろう。誰もが平静を保つ必要がある」とし、「われわれはあらゆる可能性に備えており、それがわれわれのやるべきことだ。あまり長引かないことを願う」と続けた。

トランプ氏は、ウイルス発生後の早い段階で導入した中国への渡航制限が米国内の感染数を抑えるのに役立ったとの見解を改めて示した。米国では5日、12人目の死者が報告され、新たな感染者53人が確認された。

民主党は、トランプ氏がパンデミック(世界的な大流行)を見越した適切な対策を取っていないと批判している。これについて同氏は「人々は米政府が非常によくやっていると捉えているようだ」と主張した。

米大統領選に向けた民主党候補指名争いの最大のヤマ場となる3日の「スーパーチューズデー」でバイデン前副大統領がサンダース上院議員を抑えて躍進したことについては、サンダース氏の勝利を見込んでいたと述べ、ウォーレン上院議員が早く候補争いから撤退していればサンダース氏は恩恵を受けていただろうと指摘。ウォーレン氏は5日に撤退を表明した。

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