March 27, 2019 / 11:05 PM / a month ago

ロシア疑惑、捜査終了でも大陪審は活動継続=米連邦検事

 3月27日、米連邦検事は、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査は終了したが、同疑惑を扱うために設置された大陪審は存続していると明らかにした。写真は同疑惑を巡る起訴状。2018年7月撮影(2019年 ロイター/Jim Bourg)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米連邦検事は27日、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査は終了したが、同疑惑を扱うために設置された大陪審は存続していると明らかにした。

報道の自由を訴える記者の組織「RCFP」の代理人を務める弁護士によると、デビッド・グッドハンド連邦検事はワシントンの連邦地裁で行われた審問で、大陪審は「しっかりと続いている」と述べた。

大陪審はモラー氏の捜査で浮上した容疑者の訴追を承認する上で重要な役割を果たしてきたことから、その活動の継続は、モラー氏が着手した案件でさらなる展開がある可能性を示唆している。

大陪審はまた、外国政府が保有するある企業に文書提出を求める召喚状を昨年7月に出している。米最高裁は25日、召喚状に異議を唱えたこの企業の申し立てを退けた。

最高裁や下級裁はこの企業の詳細や保有国などの情報に加え、召喚状の目的も明らかにしていない。この企業はこれまでに、モラー氏の捜査の証人であり、容疑者ではないとしている。

RCFPはこの企業に関する記録の開示を求めて訴えており、その審問で大陪審の存続が明らかになった。

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