July 6, 2018 / 1:32 AM / 4 months ago

米最高裁判事、トランプ氏が候補を2人に絞る=関係筋

 7月5日、トランプ米大統領は、今月末に退任する米連邦最高裁判所のアンソニー・ケネディ判事の後任として、複数候補の中から、ワシントンDC巡回区のブレット・カバナー判事(53)と連邦第6巡回控訴裁のレイモンド・ケスレッジ判事(51)の2人に絞り込んでいる。モンタナ州で演説する同大統領(2018年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は、今月末に退任する米連邦最高裁判所のアンソニー・ケネディ判事の後任として、複数候補の中から、ワシントンDC巡回区のブレット・カバナー判事(53)と連邦第6巡回控訴裁のレイモンド・ケスレッジ判事(51)の2人に絞り込んでいる。関係筋が明らかにした。

両判事は共に保守派として知られる。最高裁判事は終身制を採用しており、就任すれば、数十年にわたり判事を務める可能性がある。

関係筋によると、連邦第7巡回控訴裁のエイミー・コーニー・バレット判事(46)も依然候補に上がっているが、トランプ氏は、経験がより豊富なカバナー氏とケスレッジ氏との面接に多くの時間を割いているという。

トランプ氏は今週初め、7人の候補者と面接を行っている。大統領専用機でトランプ氏は記者団に対して、8日までに決定し米東部時間9日午後9時(日本時間10日午前10時)に発表すると述べた。最終候補を4人を絞り込み、うち2人か3人に焦点を当てているという。

ケスレッジ氏は、ジョージ・W・ブッシュ元大統領が現在のポストに指名。2008年に上院が承認した。

カバナー氏もブッシュ元大統領により2003年に現職に指名されたが、上院での承認公聴会が長引き、承認されたのは2006年。

バレット氏はトランプ氏が10月に現在のポストに指名した。上院では55対43票で承認された。現職以前は、インディアナ州のノートルダム・ロー・スクールの教授だった。

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