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米コロナ支援金、21日に議会承認へ 財務長官「来週にも給付」

ムニューシン米財務長官は21日、ロシア系のハッカー集団によるものとみられる米政府機関を標的とした大規模なサイバー攻撃について、財務省の非機密システムも影響を受けたものの、損害は確認されていないとの認識を示した。10日代表撮影(2020年 ロイター)

[ワシントン 21日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は21日、ロシア系のハッカー集団によるものとみられる米政府機関を標的とした大規模なサイバー攻撃について、財務省の非機密システムも影響を受けたものの、損害は確認されていないとの認識を示した。

ムニューシン長官はCNBCとのインタビューで「機密システムへの攻撃は確認していない」とし、「損害も大規模な情報の流出もなかったことは朗報だ」と語った。

また、米議会の与野党指導部が20日合意した9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策については、トランプ大統領の署名を経て、国民への支援が来週にも実施される可能性があると述べた。

下院では21日、同法案の審議を開始。ペロシ下院議長(民主党)は同日中に可決されるだろうとし、「超党派の良い法案だ」と評価した。

一方で、州や地方自治体への支援を阻止したとして共和党側を批判し、「これは大きな間違いだ」と訴えた。

また、バイデン次期大統領は、「今、苦闘している国民へのメッセージは、支援は間もなく実現するということだ」と述べた。

追加刺激策は来年9月までの政府資金を手当てする1兆4000億ドル規模に歳出法案に盛り込まれ、22日午前0時(日本時間22日午後2時)までに上下両院で承認される必要がある。

*内容を追加しました。

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