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米政府作業部会、マイクロソフトメールの弱点巡り民間交え会合

 3月17日、米マイクロソフトのメールソフト「エクスチェンジ・サーバー」に対する最近のハッキングについて検証するホワイトハウスの作業部会は今週、民間部門から有識者を招いて会合を開いた。写真はマイクロソフトのロゴ。カリフォルニア州 ロサンゼルスで2017年11月撮影(2021年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米マイクロソフトのメールソフト「エクスチェンジ・サーバー」に対する最近のハッキングについて検証するホワイトハウスの作業部会は今週、民間部門から有識者を招いて会合を開いた。ホワイトハウスのサキ報道官が17日、文書で明らかにした。

民間も交えた会合は初めてで、この問題に関して見識を有する人たちが招かれたと説明した。

ハッカー集団はエクスチェンジ・サーバーで最近判明した脆弱(ぜいじゃく)性を突いて世界各地でコンピューターシステムに不正侵入している。

サキ氏によると、作業部会は、とりわけ中小企業が資金を投じてハッキング対策を取るかを重視する姿勢を表明。会合ではパッチ(修正プログラム)が未適用のシステム数や脆弱性を悪用した攻撃、ハッキング対応での協業方法などが話し合われたとした。

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