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ロシア、米ソーラーウインズへのサイバー攻撃への関与否定=BBC

 5月18日 ロシア対外情報庁(SVR)のナルイシキン長官は、米ITインフラ管理ソフトウエア大手ソーラーウインズ製ソフトウエアに対するサイバー攻撃への関与を否定した。BBCが報じた。写真はソーラーウインズ本社。2020年12月、テキサス州オースティンで撮影(2021年 ロイター/Sergio Flores)

[ロンドン 18日 ロイター] - ロシア対外情報庁(SVR)のナルイシキン長官は、米ITインフラ管理ソフトウエア大手ソーラーウインズ製ソフトウエアに対するサイバー攻撃への関与を否定した。BBCが報じた。

ソーラーウインズ製ソフトウエアの脆弱性を利用したハッカー攻撃を巡っては、米国と英国が、SVRの関与を非難している。

プーチン大統領の側近でもある同長官は、「こうした主張は、できの悪い推理小説のようなものだ」と指摘。SVRが関与したかとの質問に対し、高度な攻撃への関与を指摘され「お世辞でも光栄だ。他人の創造的な業績を自分のものと主張することはできない」と笑顔で回答した。

昨年12月に発覚したサイバー攻撃では、ソーラーウィンズのソフトを使用している企業や英米の政府機関の多数が被害に遭った。同社の顧客には米国内有力企業「フォーチュン500」のほとんどと、米通信業者の上位10社、米軍の陸海空など5軍、国務省、国家安全保障局、大統領行政府が含まれている。

英政府通信本部(GCHQ)はSVRがソーラーウインズへの攻撃を行った可能性が高いとしている。

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