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米、ICBM迎撃実験に成功 日米共同開発ミサイルで

米国防総省ミサイル防衛局(MDA)は、米レイセオンと三菱重工業の合弁会社が開発した迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃実験が成功したと発表した。パリ近郊で昨年6月撮影(2020年 ロイター/PASCAL ROSSIGNOL)

[17日 ロイター] - 米国防総省ミサイル防衛局(MDA)は、米レイセオンRTX.Nと三菱重工業7011.Tの合弁会社が開発した迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃実験が成功したと発表した。

実験はハワイ北東沖で16日に行われた。MDAのヒル局長は「SM3ブロック2Aを搭載し、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を備えたイージス艦によってICBM級ミサイルを迎撃できることを実証した」と述べた。

レイセオンは別の声明で、ICBMは大気圏外で撃破されたと発表した。

ヒル局長は「MDAは、ミサイルの脅威を巡る予期せぬ展開に備えて追加センサーや兵器システムを配備することで、地上配備型ミッドコース防衛システム(GMD)を増強する可能性を探っている」と語った。

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