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ロシアが核実験との米国の主張、核軍縮体制への攻撃=駐米大使

 5月30日、ロシアのアントノフ駐米大使(写真)は、禁止されている核実験をロシアが実施した可能性があるとの米政府高官の発言について、核軍縮の取り組みを弱体化するための計算された企みだと非難した。 モスクワで2015年3月撮影(2019年 ロイター/Sergei Karpukhin)

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのアントノフ駐米大使は30日、禁止されている核実験をロシアが実施した可能性があるとの米政府高官の発言について、核軍縮の取り組みを弱体化するための計算された企みだと非難した。 ロシア国営テレビ、ベスチが伝えた。

米国防総省傘下の国防情報局(DIA)のアシュレー長官は29日、ロシアが包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づく核実験のモラトリアム(一時停止)に反し、低出力の核実験を実施した可能性があるとの認識を示した。[nL4N2354B9]

アントノフ大使は米国の主張について、ロシアに対してだけでなく軍縮体制や戦略的な安定のための枠組み全体に対する周到に計画された攻撃のように見えると語った。

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