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米有力上院議員、国務省の運営を疑問視 「外交能力を阻害」
November 16, 2017 / 6:40 AM / a month ago

米有力上院議員、国務省の運営を疑問視 「外交能力を阻害」

[ワシントン 15日 ロイター] - 米上院のマケイン議員(共和党)とシャヒーン議員(民主党)は15日、国務省の「問題のある運営」が米国の外交能力を損なっていると指摘し、ティラーソン国務長官に説明を求めた。

 11月15日、米上院のマケイン議員(共和党)とシャヒーン議員(民主党)は、国務省の「問題のある運営」が米国の外交能力を損なっていると指摘し、ティラーソン国務長官(写真)に説明を求めた。マニラで13日撮影(2017年 ロイター/JONATHAN ERNST)

両議員は長官に宛てた書簡で、採用や人員配置、新規採用凍結の解除、昇進の再開などに関する決定について議員と協議を開始するよう要請した。

「われわれは国務省の効率を改善する合理的な措置を支持するが、そうした取り組みは完全に透明でなければならず、米国の外交能力を弱めるのではなく強めることを目的とする必要がある」と主張。

国務省職員の士気の低下や採用の縮小、経験豊かな指導者の不足、外交の有効性は低下しているという報道などは「不穏な実態」を表していると指摘した。

マケイン氏は上院軍事委員会の委員長で、シャヒーン氏は外交委員会の国務省の運営に関する小委員会の民主党トップを務める。

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