January 31, 2020 / 6:04 PM / a month ago

シカゴ景気指数、1月は4年ぶり低水準 50割れ続く

 31日、金融情報会社MNIが発表した1月のシカゴ景気指数は42.9と、前月の48.2から悪化し、2015年12月以来4年ぶりの低水準になった。写真はシカゴの自動車組立工場で2011年9月撮影(2020年 ロイター/Frank Polich)

[31日 ロイター] - 金融情報会社MNIが31日発表した1月のシカゴ景気指数は42.9と、前月の48.2から悪化し、2015年12月以来4年ぶりの低水準になった。市場予想は48.8。判断の分かれ目となる50を引き続き割り込んだ。

1月は米中が「第1段階」の通商合意書に署名したものの、統計の押し上げにはつながらなかった。

内訳では、主要5項目すべてが低下。新規受注が6.1ポイント低下し41.5になるなど需要の低迷が目立った。生産は3.8ポイント低下の42.7と、昨年7月以来の低水準になった。

北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)の締結については、回答者の6割が供給ラインの改善には全くつながらないと指摘。他の4割にも変化はほぼないとした。今年の経済活動見通しについては、5割が5%未満の伸びを予想。2桁の伸びを見込む向きは1割未満にとどまった。

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