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米CB消費者信頼感、2月は110.5に低下

2月22日、コンファレンス・ボード(CB)が発表した2月の米消費者信頼感指数は110.5と、1月改定値の111.1から低下した。下がったのは2カ月連続。短期的な経済見通しへの懸念を背景に、今後6カ月間に住宅や自動車の購入、休暇に出掛ける予定の消費者が減った。写真は2018年12月、ペンシルベニア州のショッピングモールで(2022年 ロイター/Mark Makela)

[ワシントン 22日 ロイター] - コンファレンス・ボード(CB)が22日に発表した2月の米消費者信頼感指数は110.5と、1月改定値の111.1から低下した。下がったのは2カ月連続。短期的な経済見通しへの懸念を背景に、今後6カ月間に住宅や自動車の購入、休暇に出掛ける予定の消費者が減った。

2月の市場予想は110.0だった。1月の改定前は113.8だった。

CB(ワシントン)の経済指標担当シニアディレクター、リン・フランコ氏は「短期的な成長予想がさらに弱まり、2022年前半の成長が緩やかになる可能性が高いのを示唆している」と分析。「今後6カ月間に住宅や自動車、大型家電製品の購入、休暇旅行を予定している消費者の割合はいずれも低下した」と指摘した。

2月の景気の現況に対する信頼感指数は145.1。前月は144.5(改定前148.2)だった。

向こう半年間の期待指数は87.5で、前月は88.8(改定前90.8)。

就職が困難との回答は11.8%で、前月は12.0%(改定前11.3%)だった。

向こう1年間の期待インフレ率は7.0%となり、前月は6.8%だった。

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