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米雇用コスト、第1四半期は1.4%上昇 統計開始以降で最大の伸び

米労働省が29日に発表した第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.4%上昇と、伸びは2021年第4・四半期の1.0%上昇から加速し01年の統計開始以降で最大となった。2021年12月撮影(2022年 ロイター/Jeenah Moon/File Photo)

[ワシントン 29日 ロイター] - 米労働省が29日に発表した第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.4%上昇と、伸びは2021年第4・四半期の1.0%上昇から加速し01年の統計開始以降で最大となった。賃金インフレの高まりを示唆し、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め姿勢を補強する内容となった。市場予想は1.1%上昇だった。

前年同期比は4.5%上昇。第4・四半期は4.0%上昇だった。

賃金・給与が前期比1.2%上昇。第4・四半期は1.0%上昇していた。第1・四半期の前年同期比は4.7%上昇した。ただ、インフレ調整後の賃金は前年同期比で3.6%減少。諸手当は前期比1.8%上昇。第4・四半期は0.9%上昇だった。

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