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4月米消費者信用残高は380.7億ドル増、クレジットカード利用活発

[ワシントン 7日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が7日発表した4月の消費者信用残高は、前月比380億7000万ドル増加した。増加幅はロイターがまとめたエコノミスト予想の350億ドルを上回った。インフレが加速する中、クレジットカードの利用が引き続き増えた。

3月は524億3000万ドル増から473億4000万ドル増に下方修正された。

米国では消費者物価上昇率が40年ぶりの高水準に達している。

クレジットカードなどを含む回転信用は177億8000万ドル増加した。前月は256億3000万ドル増だった。賃金上昇率を上回るインフレが進む中、活発なクレジットカード利用と潤沢な貯蓄が消費支出の堅調を支えている構図だ。

ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、ティム・クインラン氏は「クレジットカードへの依存拡大は消費支出の持続的・長期的なけん引役とはならないが、ガソリン価格が毎日のように過去最高を更新する現状では少なくとも一時的な救済にはなる」などと述べた。

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