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米企業の設備投資向け新規与信、9月は13%減=業界団体
October 23, 2015 / 6:42 AM / 2 years ago

米企業の設備投資向け新規与信、9月は13%減=業界団体

[22日 ロイター] - 米国の設備リース・金融協会(ELFA)は、9月の米企業設備投資向け新規与信(ローン、リース、借入枠)が84億ドルとなり、前年同月比13%の減少だったと発表した。前月比では22%の増加だった。

与信承認率は80.5%と、8月の79.3%から上昇した。

ELFAは全米の設備投資資金供与に関わるリース会社、金融機関などが加盟する業界団体。

最高経営責任者のウィリアム・サットン氏は「原油需要の低迷、不均一な労働市場、不安定な株式市場、中国経済の問題の兆候などで米国経済の動きが鈍いなか、事業拡大や生産設備への需要も鈍っている」と指摘した。

ELFAの設備投資統計は、加盟企業25社を対象とした調査に基づくもので、米商務省の耐久財新規受注統計を補完する目的で、通常商務省の数日前に公表される。

調査対象企業は、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ) 、BB&T 、CITグループ 、キャタピラー 、ディア 、ベライゾン・コミュニケーションズ 、シーメンス 、キャノン 、ボルボ など。

またELFA傘下のリース&ファイナンス財団が公表している景況感指数は、10月は58.7と9月の61.1から低下した。景況感指数が50を超えると、景気が拡大していることを示す。

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