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ゴールドマン、米経済成長率予測を引き下げ 今年5.6%・来年4%

 ゴールドマン・サックスは10月10日、今年と来年の米経済成長率見通しを5.6%(従来5.7%)、4%(同4.4%)にそれぞれ引き下げた。4月22日、ニューヨークの建設現場で撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

[10日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、今年と来年の米経済成長率見通しを5.6%(従来5.7%)、4%(同4.4%)にそれぞれ引き下げた。来年末までに財政支援が縮小すると見込まれるほか、従来想定よりも個人消費の回復が遅れるとの見方を示した。

チーフエコノミストのジャン・ハツィス氏を含む執筆者は10日に公表したリサーチノートで、「新型コロナウイルスに敏感な消費者向けサービス」への影響が長引くほか、半導体供給問題は来年上半期まで改善しないと見られ、在庫の積み上げが遅れることに言及。短期的な新型コロナ要因に加え、「リモートワークへのシフトが一部労働者の全般的な支出を減らすことになれば」、一部サービスおよび非耐久財向け支出は新型コロナ流行前の水準を下回り続けるとの見方も示した。

前四半期比での経済成長率見通しも引き下げた。今年第4・四半期と来年第1・四半期はともに5%から4.5%に、来年第2・四半期は4.5%から4%に、同年第3・四半期は3.5%から3%にそれぞれ引き下げた。

一方、来年第4・四半期は1.5%から1.75%に引き上げた。

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