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米中古住宅販売仮契約指数、10月は7.5%上昇 予想上回る

全米リアルター協会(NAR)が29日に発表した10月の中古住宅販売仮契約指数は前月比7.5%上昇の125.2となった。2013年5月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[29日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が29日に発表した10月の中古住宅販売仮契約指数は前月比7.5%上昇の125.2となった。住宅ローン金利が上向いたため、住宅購入が前倒しされた可能性がある。市場予想は0.9%上昇だった。

地域別では4地域全てで上昇。前年同月比では1.4%低下した。

在庫が不足しているため、住宅価格の伸びは2桁となっている。

NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は「家賃の高騰や住宅ローン金利の上昇が予想されることから、経済的に余裕のある人々が早々に住宅購入契約を締結している」と述べた。

NARによると、2021年の中古住宅販売件数は600万件を超え過去15年間で最多になる見込みという。

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