for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米中古住宅仮契約指数、1月は5.7%低下 3カ月連続減

2月25日、全米リアルター協会(NAR)が25日に発表した1月の中古住宅販売仮契約指数は前月比5.7%低下の109.5だった。記録的な在庫不足の中、3カ月連続で低下した。写真は2009年10月、米フロリダ州のマイアミビーチで撮影(2022年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 25日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が25日に発表した1月の中古住宅販売仮契約指数は前月比5.7%低下の109.5だった。記録的な在庫不足の中、3カ月連続で低下した。市場予想は1.0%上昇だった。地域別では、西部が増えた一方、南部と北東部、中西部の3地域は減った。

前年同月比は9.5%低下。

中古住宅の深刻な不足が販売の足かせとなっている。住宅ローン金利が上昇し、住宅価格の高騰と相まって特に初めて住宅を購入しようとしている人にとっての値ごろ感がさらに損なわれるため、住宅需要が鈍化する可能性がある。住宅ローン金利は約3年ぶりの高水準にある。

NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は「在庫が過去最低の水準にある中、買い手は依然として住宅を見つけるのに苦労している」と指摘し、「市場の状況や住宅ローン、住宅価格と在庫を考えると、住宅需要の後退があってもおかしくはない」と言及した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up