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米新築住宅販売、10月は63.2万戸 予想外に増加

米商務省が23日発表した10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比7.5%増の63万2000戸と、市場予想(57万戸)に反して急増した。バージニア州で2012年2月撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米商務省が23日発表した10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比7.5%増の63万2000戸と、市場予想(57万戸)に反して急増した。

一方、9月分は前回発表の60万3000戸から58万8000戸に下方改定された。

10月の販売戸数は北東部で45.7%、人口密度の高い南部で16.0%それぞれ増加。一方、中西部では34.2%減、西部では0.8%減となった。

10月の前年同月比は5.8%減だった。

米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)のデータによると、10月の30年物住宅ローン固定金利は2002年以降で初めて7%を突破。直近の週の平均は6.61%だった。

10月の新築住宅価格の中央値は49万3000ドルで前年同月比15.4%上昇。10月末時点の新築住宅の在庫は47万戸で、9月の46万3000戸から増加した。在庫のうち建設中が63.4%、未着工が23.6%を占めた。完成した住宅は13%で、長期平均の27%を大きく下回った。

10月の販売ペースに基づく在庫の消化期間は8.9カ月。9月は9.4カ月だった。

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