March 5, 2019 / 4:22 PM / 3 months ago

再送-米12月新築住宅販売3.7%増、7カ月ぶり高水準

(記事の体裁を修正しました)

[ワシントン 5日 ロイター] - 米商務省が5日発表した2018年12月の新築一戸建て住宅の販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比3.7%増の62万1000戸となり、戸数ベースで5月以来、7カ月ぶりの高水準となった。市場予想は8.7%減の60万戸だった。前年同月比は2・4%減。18年通年は前年比1.5%増加した。

12月分の発表は、5週間に及ぶ政府機関閉鎖の影響で遅れた。 新築住宅は住宅市場全体の11.2%を占める。11月の販売戸数は、従来の65万7000戸から59万9000戸に下方修正された。

昨年の住宅市場は軟調だった。高い住宅ローン金利や木材や地価の高騰、人手不足が原因となり在庫が減少。住宅を購入しにくくなった。1月の中古住宅販売は15年11月以来の低水準となった。

住宅価格の上昇は緩やかになり、ローン金利は12カ月ぶりの低水準を記録したが、エコノミストは住宅販売はしばらく弱い状態が続くと予想する。住宅用地や労働力の不足が続いているためだ。

12月の地域別は、最大市場の南部が5.0%増、西部が1.4%増、北東部が44.8%増だった。中西部は15.3%下落した。

住宅価格の中央値は前年同月比7.2%下落し、31万8600ドルだった。在庫は34万4000戸。11月に比べ3.0%増えたが住宅ブームに沸いたピークの06年の約半分に過ぎない。

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