November 26, 2019 / 4:00 PM / 10 days ago

米新築住宅販売、10月減少も底堅く 9月は12年ぶり高水準

    [ワシントン 26日 ロイター] - 米商務省が26日に発表し
た10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済)は、年率換算で前
月比0.7%減の73万3000戸だった。市場予想は70万9000
戸。一方、前月分は上方修正されるなど、住宅金利の低下が後押しとな
り、住宅市場は全般的に底堅さを保っているとみられる。
    前年同月比では31.6%増加。9月分は当初の70万1000戸
から73万8000戸に上方修正された。これは2007年7月以来1
2年ぶりの高水準だ。
    住宅価格は中央値で前年比3.5%下落し31万6700ドル。販
売物件の価格は20万ー40万ドルに集中しており、20万ドル未満の
物件が販売に占める割合は9%にとどまっている。
    連邦準備理事会(FRB)による今年3回の利下げに伴い、住宅金
利は低下している。連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の資料に
よると、30年固定住宅ローン金利は足元3.66%で推移。昨年11
月時点では4.94%まで高止まっていた。
    地域別では、販売の大半を占める南部が3.3%減。北東部も18
.2%と大幅に落ち込んだ。一方、西部は7.1%、中西部は4.2%
、それぞれ増加した。
    住宅在庫は0.3%増の32万2000戸。販売ペースに基づく在
庫の消化期間は5.3カ月で、前月の5.2カ月からやや拡大した。
    

    
 (ーからご覧ください)

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