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米住宅建設業者指数、6月は67に低下 2年ぶり低水準

6月15日、全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した6月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は前月から2ポイント下がって67と、2020年6月以来の低水準となった。低下は6カ月連続。写真は2008年5月、米コロラド州デンバーの住宅建設現場で(2022年 ロイター/Rick Wilking)

[ワシントン 15日 ロイター] - 全米住宅建設業者協会(NAHB)が15日に発表した6月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は前月から2ポイント下がって67と、2020年6月以来の低水準となった。低下は6カ月連続。

50が改善と悪化の分岐点となる。

高いインフレ率と住宅ローン金利の上昇で低価格帯住宅が購入しにくく、初めての住宅購入層も入手しにくいことがが響いた。

NAHBのジェリー・コンター会長は「とりわけ低価格帯住宅を手に入れにくくなったことが影響しており、住宅ローン金利の上昇で需要が弱まる中、建設業者はより慎重な姿勢を示している」とし、「コストが上昇し続ける中、政府は住宅の供給サイド支援策を実施する必要がある」との見方を示した。

現在の販売指数は77と、5月の78から低下。向こう6カ月間の販売予測指数は61と、5月の63から低下した。

潜在的な住宅購入者の見方を示す指数は48と5月の53(改定後)から低下。50を割り込むのは20年6月以来となる。

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