March 8, 2019 / 4:11 PM / 2 months ago

1月米住宅着工は予想上回る18.6%増、一戸建て持ち直し

[ワシントン 8日 ロイター] - 米商務省が8日発表した1月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比18.6%増の123万戸と、市場予想の119万7000戸を上回った。一戸建て住宅が5カ月ぶりに持ち直した。

2018年12月の数字は当初発表の107万8000戸から103万7000戸へ下方改定された。

住宅市場は昨年、鈍化の兆しを示した。住宅ローン金利の上昇や木材の値上がりが影響したほか、用地・労働力不足で在庫が逼迫し、住宅価格が上がったためだ。18年は住宅建設投資が0.2%減と、10年以来の不振な結果だった。

1月の住宅着工件数の内訳は、市場で最も大きなシェアを占める一戸建て住宅が前月比25.1%増の92万6000戸と、昨年5月以来の高水準を付けた。前月まで4カ月連続で落ち込んでいた。一戸建て住宅は全4地域で増加した。月々の変動が激しい集合住宅は2.4%増の30万4000戸だった。

着工件数の先行指標となる建設許可件数は1.4%増の134万5000戸だった。集合住宅が7.2%増の53万3000戸となり、全体水準を押し上げた。一方、一戸建て住宅は2.1%減の81万2000戸と、17年8月以来の低水準だった。向こう数カ月間、一戸建て住宅の住宅建設が弱含むことを示唆する。

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