May 19, 2020 / 2:02 PM / 18 days ago

米住宅着工件数、4月は30.2%減 過去最大の落ち込み

* 4月の米住宅着工件数は-30.2%=商務省

* 4月の米住宅着工数は891,000件(予想:927,000件)=商務省

* 4月の米住宅着工許可件数は-20.8%=商務省

* 4月の米住宅着工許可件数は1,074,000件(予想:1,000,000件)=商務省

[ワシントン 19日 ロイター] - 米商務省が19日発表した4月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比30.2%減の89万1000戸と、2015年初め以来約5年ぶりの低水準となった。減少率は過去最大。新型コロナウイルス危機によって第2・四半期の米経済成長が1930年代の大恐慌(グレート・ディプレッション)以降で最大の落ち込みになるとの懸念を強調した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は92万7000戸だった。

前年同月比は29.7%減。全4地域で減少した。

新型コロナの感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置が3月中旬に導入された際には、多くの州で住宅建設は必要不可欠なものとされたが、建築資材の供給網の混乱が住宅市場の活動を圧迫しているもよう。

住宅着工許可件数は前月比20.8%減の107万4000戸と、15年1月以来の低水準だった。

住宅市場の大半を占める一戸建て住宅が前月比25.4%減の65万戸だった。一戸建て住宅の許可件数は24.3%減の66万9000戸。

月々の変動が激しい集合住宅の着工件数は40.5%減の24万1000戸。許可件数は14.2%減の40万5100戸だった。

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