March 9, 2018 / 2:31 AM / 6 months ago

米第4四半期成長率、確報値で上方改定の公算 QSSが予想上回る

[ワシントン 8日 ロイター] - 米商務省が8日発表した四半期サービス業調査(QSS)で消費支出が予想を上回ったことが示され、2017年第4・四半期国内総生産(GDP)が確報値発表時に上方改定される公算が強まった。

 3月8日、米商務省が発表した四半期サービス業調査(QSS)で消費支出が予想を上回ったことが示され、2017年第4・四半期国内総生産(GDP)が確報値発表時に上方改定される公算が強まった。写真はニューヨークで2014年3月撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

確報値は28日に発表される。

商務省は1日、第4・四半期のGDP改定値を年率換算で前期比2.5%増とし、速報値の2.6%増から下方改定していたが、QSSの伸びにより確報値の伸びは2.5%を上回るとみられている。

エコノミストらはQSS発表前、約2.6%増に上方改定されると予想していたが、一部では2.9%増に加速するとの見方が出ている。

JPモルガンのエコノミスト、ダニエル・シルバー氏は「QSSは消費支出が商務省経済分析局(BEA)の予想を上回ったことを示した」と指摘。「QSSは消費データのうちヘルスケアの部類に影響することが多いが、当社は第4・四半期に関して予想される上方改定の大半が動力車の修理・保守への支出が占めると考える」と述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below