March 27, 2020 / 8:13 PM / 2 months ago

ミシガン大消費者信頼感、3月確報値は約3年半ぶり低水準 新型コロナで

* ・3月の米ミシガン大景気現況指数確報値は103.7(予想:)

* ・3月の米ミシガン大消費者期待指数確報値は79.7(予想:)

* ・3月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は89.1(予想:90.0)

* ・3月の米ミシガン大調査、5年先の期待インフレ率確報値は2.2%

* ・3月の米ミシガン大調査、1年先の期待インフレ率確報値は2.2%

[ワシントン 27日 ロイター] - 米ミシガン大学が27日公表した3月の消費者信頼感指数(確報値)は89.1と、2016年10月以来の低水準に沈んだ。新型コロナウイルスの世界的大流行が景気見通しを悪化させている。

前月確報値の101.0、3月速報値の95.9から低下し、市場予想の90.0を下回った。

月間の下げとしても、金融危機の最中だった08年10月以来の大幅な大きさとなった。

現況指数は103.7で、前月の114.8から低下。期待指数も前月の92.1から79.7に低下した。

1年先および5年先の期待インフレ率はともに2.2%で、それぞれ前月の2.4%、2.3%から低下した。

同調査の首席エコノミストのリチャード・カーテン氏は「失業が急増し家計所得が減少する中、信頼感が現在の水準で安定化するのは難しいだろう」とし、「同指数が4月にさらにどの程度低下するかどうかは、新型コロナ対策が奏功するか、消費者が早期に政府支援を受け取るかに左右される」との認識を示した。

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