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米雇用、9月は66.1万人増に減速 失業率7.9%に低下

* 9月の米非農業部門雇用者数は+661,000人(予想:+850,000人)=労働省

* 9月の米失業率は7.9%(予想:8.2%)=労働省

* 9月の米時間当たり平均賃金は前月比+0.1%(予想:+0.2%)=労働省

* 9月の米時間当たり平均賃金は前年同月比+4.7%=労働省

* 9月の米労働参加率は61.4%=労働省

* 9月の米U‐6失業率は12.8%=労働省

* 9月の米民間部門雇用者数は+877,000人(予想:+850,000人)=労働省

* 9月の米製造部門雇用者数は+66,000人(予想:+35,000人)=労働省

* 9月の米政府部門雇用者数は-216,000人=労働省

[ワシントン 2日 ロイター] - 米労働省が2日に発表した9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比66万1000人増となった。伸びは前月の148万9000人から大幅に減速したほか、予想の85万人も下回った。新型コロナウイルス感染が再拡大する中、政府支援策も薄れており、多くの人が恒常的に失業状態に置かれる恐れが高まっている。

失業率は7.9%と、8月の8.4%から低下。予想は8.2%だった。

時間当たり平均賃金は前月比0.1%増。予想は0.2%増だった。労働参加率は61.4%だった。

雇用統計の発表は11月3日の米大統領選挙前では今回が最後。9月の雇用の伸びは新型ウイルス感染拡大の衝撃から労働市場が回復を始めた5月以降で最小となり、雇用問題は残りの選挙戦で一つの大きな論点になるとみられる。

ロヨラ・メリーマウント大学(ロサンゼルス)の金融・経済学教授、ソン・ウォンソン氏は「政府支援策が大きく縮小したことが一部要因となり、回復ペースは鈍化し続けている。レイオフや企業破綻が増えており、新たな政府支援策が導入されるまで、雇用の減少は続く」との見方を示した。

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