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米新規失業保険申請70.9万件、3月以降で最低 一段の改善厳しく

[ワシントン 12日 ロイター] - 米労働省が12日に発表した11月7日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、70万9000件と前週から4万8000件減少し、3月以来の水準に改善した。ただ、減少ペースは鈍っており、新型コロナウイルスの感染が再び急増する中、追加の経済対策も先送りされていることから、一段の改善は限定的となる恐れがある。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は73万5000件だった。

足元の失業保険申請は、金融危機に見舞われた2007─09年に記録した66万5000件をなお上回っている。特にサービス業の需要が低迷しており、雇用主は労働者の削減を余儀なくされている。加えて、新たなコロナ感染が全国で爆発的に増加しているため、一時解雇の動きが加速してもおかしくない状況だ。

10月31日までの週の失業保険受給総数は678万6000件と、前週の722万2000件から減少した。

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