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米新規失業保険申請、55.3万件に改善

米労働省が29日に発表した4月24日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は55万3000件と、前週の56万6000件から改善した。ケンタッキー州ルイビルの就職センター前で並ぶ人々。15日撮影(2021年 ロイター/Amira Karaoud)

[ワシントン 29日 ロイター] - 米労働省が29日に発表した4月24日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は55万3000件と、前週の56万6000件から改善した。市場予想は54万9000件だった。

前週の申請件数は前回発表から1万9000件上方改定された。

新規失業保険申請件数は2020年4月上旬に記録した過去最高の614万9000件から減少しているものの、健全な労働市場を示すとされる20万─25万件を依然として大きく上回っている。

4月第1週に失業給付を受けている人は1660万人。

ネイビー・フェデラル・クレジット・ユニオンのコーポレートエコノミスト、ロバート・フリック氏は「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の雇用水準に回帰するにはおそらくなお数年かかるだろうが、第1・四半期に高まった力強い経済モメンタムに基づくと、第2・四半期には完全に機能する経済に近い状態に戻るだろう」と述べた。

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