January 16, 2020 / 4:14 PM / 6 months ago

米輸入物価、12月は0.3%上昇 基調の弱さ続く

米労働省が16日発表した12月の輸入物価指数は前月比0.3%上昇し、予想と一致した。ただ、基調は引き続き弱く、輸入物価の抑制が改めて示された。ニュージャージー州ニューアークで2017年11月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米労働省が16日発表した12月の輸入物価指数は前月比0.3%上昇し、予想と一致した。ただ、基調は引き続き弱く、輸入物価の抑制が改めて示された。

11月の上昇幅は当初の0.2%から0.1%に修正された。輸入物価には関税が含まれない。

前年比では0.5%上昇し、9カ月ぶりの上昇となった。上昇幅は2018年11月以来の大きさだった。11月は1.3%下落していた。

12月の内訳は、燃料・潤滑油が2.8%上昇。11月は1.3%上昇していた。石油製品は2.1%上昇。11月は横ばいだった。食品は1.1%上昇。前月は0.5%下落していた。

燃油と食料を除くコア輸入物価は横ばい。11月は0.1%下落だった。前年比は1.3%下落した。

中国からのモノの輸入物価は横ばい。11月は0.1%下落した。19年の輸入物価は1.8%下落。年間ベースでは11年以来マイナスが続いている。

輸出物価は前月比0.2%下落。11月は0.2%上昇だった。前年比は0.7%下落。11月は1.2%下落していた。

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