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米鉱工業生産、12月製造業は1.3%低下 予想以上の落ち込みに

2022年12月の米鉱工業生産指数は、製造業生産指数が1.3%低下し、エコノミスト予想を超える落ち込みとなった。2018年4月、ウィスコンシン州で撮影(2023年 ロイター/Timothy Aeppel/File Photo)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が18日発表した2022年12月の鉱工業生産指数は、製造業生産指数が1.3%低下し、ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.3%低下)以上の落ち込みとなった。借入コストの上昇が商品需要の打撃となり、製造業の勢いが急速に失われていることが示唆された。

11月分は0.6%低下から1.1%低下に下方改定された。

12月の前年同月比は0.5%低下。第4・四半期は年率換算で2.5%低下した。

自動車の生産は1.0%低下。機械や木材製品の生産も大幅に低下した。

鉱業生産は0.9%低下。11月は1.2%低下だった。公共事業は全国的な寒波が暖房需要を押し上げたため3.8%上昇した。

全体の鉱工業生産は0.7%低下。11月は0.6%低下だった。第4・四半期は1.7%低下した。

製造業の設備稼働率は1.0%ポイント低下の77.5%。長期平均を0.7%ポイント下回った。

産業部門全体の稼働率は0.6%ポイント低下の78.8%。1972年から2021年の平均を0.8%ポイント下回った。

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