February 14, 2020 / 4:19 PM / 14 days ago

米鉱工業生産、1月は0.3%低下 暖冬と737MAX生産停止で

* 1月の米鉱工業生産指数は-0.3%(予想:-0.2%)=FRB

* 1月の米製造業生産、-0.1%=FRB(予想:-0.1%)

* 1月の米設備稼働率は76.8%(予想:76.8%)=FRB

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[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が14日発表した1月の鉱工業生産指数は0.3%低下した。暖冬だったことから暖房需要が減り、公益部門が落ち込んだほか、米航空機大手ボーイングが民間旅客機の生産を減らし、製造業部門も軟調だった。市場予想は0.2%低下だった。

2019年12月の鉱工業生産指数は当初発表の0.3%低下から0.4%低下へ下方改定された。

1月の前年同期比は0.8%低下だった。

1月の前月比の内訳は製造業部門が0.1%低下。市場予想と一致した。12月の数字は当初発表の0.2%上昇から0.1%上昇へ下方改定された。1月の前年同期比は0.8%低下した。

製造業のうち、航空宇宙・その他の輸送機器が7.4%低下し、12月の0.5%上昇からマイナスへ転じた。ボーイングが今年から、運航停止となっていた旅客機737MAXの生産を停止したことを反映している。一方、自動車は好調で、1月の組み立て台数は年率で1129万台へ増えた。自動車・同部品を除く製造業指数は0.3%低下した。

公益部門は4.0%低下した。12月は6.2%低下していた。鉱業部門は1.2%上昇。12月は1.5%上昇していた。

企業がどれだけ十分に設備を稼動しているかを示す設備稼働率は、76.8%と17年9月以来の低水準。12月は77.1%だった。

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