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11月米フィラデルフィア業況指数上昇、新規受注は73年来の高水準

米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した11月の連銀業況指数は39.0と、前月の23.8から上昇し、市場予想の24.0を上回った。6月、ニューヨークの再生ガラス工場で撮影(2021年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した11月の連銀業況指数は39.0と、前月の23.8から上昇し、市場予想の24.0を上回った。

同指数はペンシルベニア州東部、ニュージャージー州南部、デラウェア州の製造業をカバー。ゼロを超えると拡大を示す。

内訳の新規受注指数は47.4と、前月の30.8から上昇し、1973年3月以来の高水準に達した。

6カ月先の業況予測は28.5と、前月の24.2から上昇したものの、6カ月先の設備投資予測は31.1と、前月の32.4から小幅低下した。

オックスフォード・エコノミクスのリード米国エコノミスト、オレン・クラックキン氏は「企業が来年も大規模なサプライチェーンの問題に直面すると予想するが、2022年下期には逆風は失速し始めるだろう」と述べた。

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