August 15, 2019 / 5:08 PM / in 6 days

米労働生産性、第2四半期+2.3%に鈍化 単位労働コスト+2.4%

[ワシントン 15日 ロイター] - 米労働省が15日発表した第2・四半期の非農業部門労働生産性(速報値)は、季節調整済みの伸びが前期比年率で2.3%と、市場予想の1.5%を上回ったものの、前四半期からは鈍化した。

前年同期比では1.8%上昇。前四半期の伸びは当初の3.4%から3.5%に上方修正された。第2・四半期は製造業の労働生産性が1.6%低下し、2017年第3・四半期以来の大幅な下げを記録した。前四半期は1.1%伸びていた。

労働生産性の鈍化は国内総生産(GDP)の減速と一致する。第2・四半期のGDP速報値は年率換算で前期比2.1%増と、前四半期の3.1%増から鈍化した。

生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストの伸びは前期比2.4%と、市場予想の2%を上回った。前年同期比では2.5%。インフレ率は引き続き落ち着いた動きとなる可能性がある。前四半期は当初の1.6%低下から5.5%上昇に上方修正された。

時間当たりの労働報酬の伸びは前期比4.8%、前年同期比4.3%。前四半期は9.2%に上方修正された。

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