March 13, 2020 / 3:57 PM / 3 months ago

米3月ミシガン大消費者信頼感は低下、新型コロナ直撃 下方修正も

[ワシントン 13日 ロイター] - 米ミシガン大学が13日公表した3月の消費者信頼感指数は95.9と前月の101.0から低下したものの、ロイターがまとめたエコノミスト予想である95.0ほどは悪化しなかった。新型コロナウイルスの感染拡大や株価の大幅な値下がりが響いた。ただ直近で状況が一段と悪化していることから、今後下方修正される可能性もある。

現況指数は112.5で、前月確報値の114.8から低下。期待指数は前月の92.1から85.3に低下した。

1年先の期待インフレ率は2.3%で、前月の2.4%から低下。5年先の期待インフレ率は2.3%で、前月から変わらずだった。

ミシガン大学は、新型コロナに対する最初の反応に「かつての大恐慌の初期に現れた消費者の経済的混乱などは見られなかった」とする一方、「新型コロナの感染拡大が加速し続けているため、信頼感が一段と悪化する可能性はなお高い」とした。

キャピタル・エコノミクス(トロント)の主任エコノミスト、ポール・アシュワース氏は「国内の新型コロナ患者が最近急増していることや直近の株価の下げがきついことから、統計はおそらく現状を反映していない」との見方を示した。

*情報を追加して再送します。

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