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米ミシガン大消費者信頼感、5月確報値は低下 物価上昇懸念で

米ミシガン大学が28日に発表した5月の消費者信頼感指数(確報値)は82.9と、4月の88.3から低下した。写真は2020年4月撮影(2021年 ロイター/Tom Brenner)

[28日 ロイター] - 米ミシガン大学が28日に発表した5月の消費者信頼感指数(確報値)は82.9と、4月の88.3から低下した。消費者の物価上昇に関する不安が高まっていることを反映した。市場予想と一致した。

速報値の82.8からはほぼ変わらなかった。

ミシガン大学の消費者調査チーフエコノミスト、リチャード・ カーティン氏は声明で「消費者信頼感は前月から低下した5月中旬の水準からほぼ変わらなかった」と述べた。「経済が再び活性化する中で、供給よりも需要の方がすぐに増え、消費者が物価の急上昇を見込んだことは驚きでない」とした。

現況指数は89.4と、4月の97.2から低下。速報値の90.8からも下方改定された。

消費者期待指数は78.8と、4月の82.7から低下。速報値の77.6からは上方改定された。

期待インフレ率は1年先が速報値と変わらず4.6%。5年先が3.0%と、速報値の3.1%から低下した。

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