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米ミシガン大消費者信頼感、7月速報値は低下 「物価の高騰に不満」

[16日 ロイター] - 米ミシガン大学が16日に発表した7月の消費者信頼感指数(速報値)は80.8と、6月確報値の85.5から大幅に低下し、2月以来5カ月ぶりの水準に落ち込んだ。市場は86.5へ上昇すると予想していた。物価上昇への懸念が経済回復に関する前向きな見方を抑制した。

ミシガン大学の調査部門ディレクター、リチャード・カーティン氏は「住宅や自動車、家庭用耐久財の値上がりに対する消費者の不満が過去最高水準に達した」と述べた。

現況指数は84.5と、6月の88.6から低下し、2020年8月以来の低水準。期待指数は78.4と、6月の83.5から低下し、2月以来の低水準だった。

期待インフレ率は1年先が4.8%と、08年8月以来の高水準となった。6月は4.2%だった。5年先は2.9%と、6月の2.8%から上昇した。

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