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米ISM非製造業指数、12月は62.0 予想以上に減速

米供給管理協会(ISM)が6日発表した12月の非製造業景気指数(NMI)は62.0と、予想以上に減速した。2021年6月撮影(2022年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)が6日発表した12月の非製造業景気指数(NMI)は62.0と、予想以上に減速した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は66.9だった。11月は69.1で、1997年の調査開始以降の過去最高を更新していた。

新型コロナウイルスの感染再拡大で経済活動が抑制される可能性はあるが、供給ボトルネックは緩和されつつあるもよう。

指数は50が景気拡大・縮小の節目となる。サービス業は米経済の3分の2超を占めている。

新規受注指数は61.5で、10カ月ぶり低水準となった。11月は69.7と過去最高だった。

雇用指数も54.9に低下した。11月は56.5で、7カ月ぶりの高水準を付けていた。新型コロナウイルス感染者の増加で雇用も減速していることがうかがえる。

一方、供給の停滞が解消されつつある兆しも見られた。供給業者の納入を示す指数は63.9と、11月の75.7から低下した。同指数が50を上回ると納入に時間がかかっていることを示す。

供給の改善にもかかわらず、仕入れ価格を示す指数は82.5と引き続き高水準だった。

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