October 24, 2019 / 3:02 PM / 22 days ago

米失業保険申請件数、予想外に減少 労働市場の底堅さ続く

[ワシントン 24日 ロイター] - 米労働省が24日公表した19日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比6000件減の21万2000件と、予想外に減少した。採用や経済成長のペースが鈍化する中でも労働市場は引き締まった状態を保っていることを示唆した。

市場予想は21万5000件。前週の数字は21万8000件に上方改定された。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の従業員約4万8000人によるストライキが続いているものの、申請件数は低下。スト中の従業員は失業保険の対象にならないが、生産に影響することで部品供給業者などに影響をもたらしている。

全米自動車労組(UAW)は先週、GMと新たな労使協定で暫定合意に達したが、見直し案への組合員投票が終わる25日までストを継続する。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週比750件減の21万5000件だった。

失業保険受給者総数は10月12日までの週に1000件減の168万2000件。4週間移動平均は6500件増の167万7000件だった。

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