November 7, 2019 / 3:07 PM / in 8 days

UPDATE 1-米失業保険申請件数は21.1万件、予想以上に減少

(内容を追加しました)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米労働省が7日公表した2日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比8000件減の21万1000件で、市場予想の21万5000件よりも少なかった。労働市場が堅調であることと、雇用が伸び続けていることを示唆した。

前週の数字は当初発表の21万8000件から21万9000件へ改定された。

労働省によるとケンタッキー州のみ推計値を出した。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週比250件増の21万5250件だった。

失業保険申請件数は、底堅い労働市場情勢を示す水準にある。10月の雇用統計では、ゼネラル・モーターズ(GM)のストライキによりミシガン州とケンタッキー州の工場で4万6000人が休職状態だったにもかかわらず、雇用者数が前月から12万8000人増加した。

米連邦準備理事会(FRB)は先週、経済成長を持続させるために今年3回目となる利下げを決めた。7月に2008年以来初めて利下げに踏み切った後、利下げが続いていたが、今回は利下げの一時休止を示唆した。パウエルFRB議長は、今年雇用の伸びが鈍化したことを認めた上で、「労働市場は底堅さを保っている」と述べた。

失業保険受給者総数は10月26日までの週に3000件減の168万9000件。4週間移動平均は横ばいの168万6750件だった。

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