November 27, 2019 / 2:41 PM / 18 days ago

米失業保険申請件数が減少、労働市場に幾分軟化の兆しも

[ワシントン 27日 ロイター] - 米労働省が27日公表した23日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万5000件減の21万3000件だった。市場予想は22万1000件だった。

前週の数字は当初発表の22万7000件から22万8000件へ に改定された。

今週は28日が感謝祭の祝日のため、1日早く発表された。申請件数は過去2週間5カ月ぶり高水準で、労働市場が幾分軟化していることを示唆している。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週比1500件減の21万9750件だった。

雇用の伸びは今年、月平均で16万7000人と、昨年の22万3000人から鈍化している。1年4カ月続いている米中貿易摩擦や需要鈍化、労働力不足が要因。

失業保険受給者総数は16日までの週に5万7000件減の164万件となった。4週間移動平均は前週比1万3000件減の168万件だった。

今回の失業保険申請件数の統計は、11月の雇用統計と調査期間が重なっている。4週間移動平均の件数は10─11月にかけて小幅に増加しているが、11月の失業率はほぼ変動がないとみられる。

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