January 16, 2020 / 4:04 PM / 6 months ago

米失業保険申請件数は減少、労働市場の強さ継続

* 米新規失業保険申請件数は204,000件(予想:216,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は216,250件=労働省

* 米失業保険受給総数176.7万件(予想:172.0万件)=労働省

[ワシントン 16日 ロイター] - 米労働省が16日公表した11日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の20万4000件となった。市場予想は21万6000件だった。米雇用統計で雇用者数の伸びは減速したが、引き続き労働市場の強さを示した。

減少は5週連続。昨年末は統計が乱高下し、11月末に20万3000件まで減った後、12月初めには25万2000件に急増していた。

労働省によると、アラバマ州が推計値だった。前週の申請件数の改定はなかった。

19年末から20年初めにかけて、製造業や運輸、倉庫、建設、教育サービス、宿泊・食品サービスで一時解雇が見られた。米連邦準備理事会(FRB)が15日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で指摘した幅広い人手不足と合わせ、12月の雇用減速を説明できるかもしれない。

12月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月から14万5000人増と、11月の25万6000人増から減速した。それでも失業率は約50年ぶりの低水準である3.5%を維持し、労働市場が底堅いことを示した。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週比7750件減の21万6250件。

失業保険受給者総数は4日までの週に3万7000件減の176万7000件となった。前週は18年4月以来の高水準である180万4000件まで上昇していた。

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